現場スタッフが施術当日に記入されるスプレッドシート
「顧客対応管理表」とTBの内容が一致してるかチェックする。
➡ 顧客対応管理表 – Google スプレッドシート
⑴顧客対応管理表の「対応票」シートを開く。
ピンクの罫線までが既にチェックしているところなので、
この表の場合7/25の片淵様からチェックしていく。

⑵TBの予約情報と支払伝票を見ながら、全て一致しているか確認していく。
【確認場所】
・日付 = 予約情報ー施術日
・お名前 = 予約情報ー顧客名
・担当者 = 予約情報ースタッフ
・お客様ステータス = 顧客情報(来店回数)や
特記(特記は次回の予約が入ってる場合、変更されてる場合有り)
・指名 = 予約情報ー施術メニュー
・オプション = 予約情報ー施術メニュー
・施術メニュー ~ オプション = 予約情報ー施術メニュー
・施術料 ~ 指名料 = 支払伝票
通常施術の場合、品目単価を確認
回数券施術の場合、「チケット利用 ○回券」の合計欄に載ってるマイナス金額
・回数券契約~回数券 = 支払伝票ー品目
・決済方法 = 支払伝票ー支払い欄 (HPBポイント利用は無視して良い)
・次回予約日付 = TBで次回予約を確認
・お礼LINE~振り返り提出 = 空白があればスタッフに確認。
⑶上記のどこかでズレがある場合、一旦TBの内容に合わせて
チャットワーク【集客・顧客管理】チャットに修正箇所を報告する。
⑷確認が終わったところまで、ピンクの罫線を移動させて作業終了。

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